ファイナライズしていないDVD、諦めていませんか?
タッグアルファではファイナライズをしていないDVDを再生できるようにいたします!
ファイナライズしていないDVDは、その多くが家族やお子様の記録です。見られなくなって諦める前にぜひ一度ご相談ください。
※当社ではファイナライズしていないDVDのデータを抽出して、新たに再生できるDVDを作成いたします。お持込頂いたDVDに処理する事はございませんのでご安心ください。
※DVDの内容が、地上デジタル放送や著作権に抵触する可能性のあるコンテンツにつきましては、受付できませんのでご注意ください。
ファイナライズしていないDVDの復元 |
3,000円/1枚 |
- 表示価格は税別です。
- DVDメディア代・5mmプラスチックケースまたは不織布ケース代込みの価格です。
- 盤面(レーベル)印刷も合わせてご利用頂けます → レーベル印刷はこちら
- ※ご注意※
- 再生ができるようにならない場合、お預かりしたDVDはご返却致します。料金も頂きません。
- お預かりしたDVDの記録映像が万が一削除されてしまっても当社では責任を負いかねます。ご確認の上、ご依頼をお願いいたします。
- 作成するDVDの記録方式は、DVD-VIDEO[VOBファイル]形式です。
一般的なDVD・ブルーレイプレーヤーで再生が可能です。
PCやゲーム機等での再生は保証しておりません。
ファイナライズとは?
DVDを作成した機器以外でも再生できるようにする作業の事です
HDDレコーダーでDVDを作成する際、➀→➁の順で作成しています。
➀メディアに動画の情報を焼き付けます。
➁ファイナライズをします。
➀の動画を焼き付けただけの状態は、メディアの記録面の残量がなくなるまで動画を追加したり削除することができます。
※一度動画を記録した記録面は、削除しても記録容量は減りません。
一方でこの状態は、DVDを作成したHDDレコーダーでのみ再生ができます。
➁のファイナライズをすると、記録した映像を削除したり他の映像を追加することはできませんが、一般的な他のDVDプレーヤーでの再生が可能になります。
ファイナライズをしていないとどうなる?
DVDを作成した機器以外のプレーヤー・PCなどで再生する事ができません
こんな時はファイナライズしていないかもしれません。
・作成したDVDを他の人にあげたが、再生できなかった時。
再生できなかったとしても、あげた人の機器とメディアの相性が良くなかったのかもしれない、また作成に失敗しているかもしれないといった判断で、原因を探る所まではいかないケースも多いようです。
・今まで使ってきた(DVDを作成してきた)機器を買い換えたら再生できなかった時。
今まで問題なく再生できていたDVDが、新しい機器で反応しなくなってしまいます。
こうした、「機器を買い換えたらDVDが見られなくなってしまった」というお問合せは増えており、その中には“ファイナライズ”という言葉を知らない方も多くいらっしゃいます。
ファイナライズをするにはどうしたらいい?
DVDを作成した機器があれば、ファイナライズ可能です
ファイナライズは、DVDを作成した機器でしかできないようになっています。
機器を新しく買い換えて古い機器を捨ててしまった後に、DVDが再生できない事に気付く場合が多く、その時には残念ながらファイナライズはできない状態なのです。
タッグアルファではファイナライズしていないDVDの復旧が可能です!
当社では「ファイナライズしていなくて、機器を替えたら何も反応しなくなってしまった」、「以前は見る事ができたDVDが見れなくなった」といったお問合せがたびたびあり、なんとかして復旧できないかと試行錯誤を繰り返しておりました。
その中で、DVDの復旧成功率が約95%と、多くのお客様のお力になれるサービスができるようになってまいりました。
どんなことでも、一度お気軽にお問合せください。